S様の敷地内に建っていた築139年の米蔵。 そして、幼い頃から思い出深い蔵。 「土蔵だけは残したい」 「自分たち家族の住居にしたい」 というS様の希望を叶えるべく、古民家再生がはじまりました。
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■外観は、かつての米蔵の面影を残しつつ、139年の時の流れを経て現代に蘇りました。

■玄関戸は重厚感のある蔵戸を再生し、開けやすいように改良しました。
■家紋の入った蔵の窓はそのまま再生し、蔵の象徴でもある面影を残しました。

■LDには開放感ある吹き抜けと暖炉。楽しく温かな家族団らんの風景が映し出されます。
■キッチン奥には、ステンドグラスをあしらった窓。古民家の雰囲気を引き立てます。

■2Fロフトへとつづく階段や屋内の至る所には、S様が檀家であった寺で使われていた彫刻入りの梁を使用。また、別の古民家から移設した煤竹が、さらに味わい深い雰囲気を醸し出しています。

■2Fロフトにも、居住スペースを確保。1Fの暖炉のやさしいぬくもりが、吹き抜けを通じてここにもしっかりと届き、真冬の寒さも感じさせません。